ファニーズ情報局

趣味に生きるイイオトナが、キュンってなったりグッときたりしてfunny

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キレイなお姉さんは大好きです!「乙嫁物語」

投稿ペースが順調、にあです。

森薫先生の新作「乙嫁物語」。
本屋で見かけたのでゲッツしました。

内容:

中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。
美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

出版元HP

個人的に前作のエマがイマイチ好みじゃなかったので、
乙嫁物語発売のニュースが流れてもスルーしていました。

それがなぜ発売から1ヶ月たった今頃、突然購入にいたったか。
その答えはコミックの帯にある。

帯の裏側に書かれていた文章が衝撃的だった。

山を越えてやって来た美しい花嫁のアミルは20歳
彼女をめとった花婿は、弱冠12歳の少年カルルク
8歳の年の差を越えてふたりは愛を育んでいく……。」


何・・・だと・・・?
そんなショタちっくな話だったとは!

「年上のお姉さん」は僕の一番の大好物。
この帯を読んだ瞬間、本を持ってレジまで一直線ですよ。

一巻の内容はほとんどプロローグ。まだ全体像は見えてこない。
ただ、ところどころ良いシチュエーションがあったりして、期待を煽るね。
今後が楽しみで仕方が無いです。

森先生にはぜひ、お姉さん感を全面に押し出したストーリー展開をお願いしたいです。


乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
(2009/10/15)
森 薫

商品詳細を見る


- - ─ ─ ────藤堂にあ───── ★

| マンガ | 17:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わ!を以て尊しとなす。まなびやは今日も平和です。

何気なく本屋に行くと、新しい発見があるものですね。亜呂真どす。

いつの間にか小島あきら先生の新刊「わ!」と「まなびや」が同時発売していたので、「まほらば」ファンとしては迷わず購入。

わ!は、ガンガンONLINEで連載していたウェブ4コマ。一方のまなびやはガンガンJOKERで連載していた作品なんだけど、作者が体調不良のため休載中。11月号から、わ!がウェブから移籍して連載を開始したというわけ。

この2作品、舞台が同じ「高天原学園(タカマノハラがくえん)高等部」で、世界がリンクしている。

わ!は、学園の生徒のひょんなことから始まる片思いの連鎖(をおもしろおかしく描いており、明確な主人公は存在しない。ちょうど片思いの関係が1周するから「わ!」なんだけど、4コマだから疲れないし、そばに置いてあると何気なく読んじゃうんだよね。最近、こういうマンガがホント好き。

まなびやは、主人公がやりたいことを見つけて映写部に入部する話。部活が舞台のメインなんだけど、活動よりもそこでの人間関係にスポットが当たっており、個人的に気になるカメラの話とかはあまり出てこず。まぁその辺を期待して買ったわけじゃないから別にいいんだけどね。こちらは早く連載再会してほしい。でも小島先生、ムリはなさらないように・・・。(まほらば時代からあまり体が丈夫でなかったため、2本同時連載を始めた時点で嫌な予感はしたんだが)

小島作品の魅力は、かわいらしいキャラによる毒舌と変態的やりとりにあると思う。ちなみに、11月号のガンガンJOKERも買ってしまいました。だって付録がわ!とまなびやの着せ替えカバーだったんだもん。まほらばのときも、付録と全員応募サービスに乗せられてガンガンWING買ってたな・・・。まんまとスクエニ商法に踊らされているわけなんだけど、それがファニーズ編集部的オトナの逝き生き方。どうせ踊らされるんだもの、せめて軽快なステップを踏んで良いダンスを見せたいじゃない?

わ! 1 (ガンガンコミックスONLINE)わ! 1 (ガンガンコミックスONLINE)
(2009/10/22)
小島 あきら

商品詳細を見る


まなびや 1 (ガンガンコミックスJOKER)まなびや 1 (ガンガンコミックスJOKER)
(2009/10/22)
小島 あきら

商品詳細を見る


(文・締め方全然かっこよくねぇ!亜呂真)

| マンガ | 16:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『トーマの心臓』を読む

漫画『トーマの心臓』を読んだ。
これは萩尾望都作の453ページに渡る読みきりサイズの作品だ。

以下内容と感想を書く。

この話はユーリとトーマという少年の心の交流を描いた作品だ。もっともトーマは早い段階でいなくなってしまう。なので、ユーリの心に焦点が当てられる。ただ、普段のユーリの心の動きにはトーマが大きな影響を与えている。この点で、トーマは重要人物だ。ネタばれしてしまうと、トーマは物語の始まりとほぼ同時に死んでしまう。この死の謎を解くことが、ユーリの生の謎を解くことでもある。

この話について私が思ったことは、心は無理やり動かそうとしても動いてくれないものだということ。ま(た、心は正しく働き掛ければ、動き出すものだということだ。さらに、正しく働き掛けることとは、一つ一つ出来事の棲み分けを能動的にすることだということだ。


(文:ザトペック)



| マンガ | 21:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

魔境のシャナナに注目

桂正和と並んで世のオトコノコに絶大なトラウマを植えつけた漫画家、玉越博幸。
ブックオフに大量に並んでいる「BOYS BE…」を見ると、
ボーイズたちの恥ずかしい過去が偲ばれて、いとをかし。

さて、そんな俺たちの玉越博幸センセイの新作、「魔境のシャナナ」が発売された。
原作は「と学会」の会長としても知られるSF作家、山本弘が担当。

単行本の裏書によると

それはまだ地球上に
秘境が存在した時代。
アマゾン可流域の
ジャングルの中で、
たった一人で生活する金髪の少女がいた―。

美少女ターザンが
縦横無尽に活躍する
ちょっぴりHな
冒険活劇、ここに開幕!


あまりイマドキではない、B級テイストあふれるSF作品なんだけど、
玉越先生の絵と合わさることによって、不思議と新鮮な感じを受けるんだよね。

逆に玉越作品として見ても、いつもの学園モノとはまた違った、
新しい作風を見ることが出来るよ。

主人公がターザンって事で、BOYS BE…で良く見かけた繊細な絵柄とは趣が異なって、
線が太くて躍動感のある「動いている絵」が多いんだよ。
むろん絵の雰囲気は変わったといっても、玉越博幸の描く独特の肉感はそのまま。
むしろ動きが多彩な分、それをより強く感じる事が出来る。
そこはもうさすがの一言です。

最後に裏書にある「ちょっぴりHな」の部分だけど、
これは玉越作品の「いつものシチュエーション」の他に、
SFらしく敵クリーチャーとのバトルでも見ることができるよ。
ま、その辺についてはぜひ自分の目で確かめて欲しい。

余談だけど「触手もの」って日本では江戸時代からある様式らしいね(笑)。

2巻は秋ごろリリース予定。要注目です。

魔境のシャナナ 1 (BUNCH COMICS)魔境のシャナナ 1 (BUNCH COMICS)
(2009/07/09)
山本 弘

商品詳細を見る


- - ─ ─ ────藤堂にあ───── ★

| マンガ | 17:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

冬目景「ももんち」

冬目景作品の最新単行本「ももんち」
ダウナー系の作品が多い作者にしては珍しく、割と明るめな内容。
そうは言っても冬目節とでもいうべき、独特の閉塞感は相変わらず。
単行本の価格が780円と少し高いのも相変わらず…。

内容的にはマンガの帯に書かれている通り、
「美術予備校に通う、ももねのかわいらしい日々」

obi.jpg

巻末コメントで作者が、「昔の少女マンガ、70年代80年代のラブコメを描きたかった」と記しているのだが、
それに冬目っぽいスパイスが効いたストーリーといった感じかな。
ちょっと内気でかわいらしい主人公と、男の子の恋までを描いている。
恋愛成就から先を描かないのが昔のラブコメっぽいね。

ラブコメを意識したという事なのか、本作ではデフォルメ表現が散見されるのが特徴。
下の2コマなんかが好例。この手のマンガ表現って過去の冬目作品ではあまり見かけることがないんだよね。

obi2.jpg

このようなデフォルメが序盤・中盤では多様されているんだけど、
終盤にかけてじょじょに減っていき、最終話ではまったく無くなる。
(冬目らしくない)ラブコメが、気が付けばいわゆる冬目作品になっている印象。

まぁいろいろ書いたけど、単純に桃寧かわいいよ桃寧って事。
一巻読みきりでライトな仕上がりだから、軽く読むにはちょうど良いかも。

余談だけど桃寧のクラスメイトとして登場する中原夏樹は、
同じく同作者の「イエスタデイをうたって」にも登場する。
作品間のつながりを垣間見ることが出来てファンにはちょっと嬉しい。

ももんち (ビッグコミックススペシャル)ももんち (ビッグコミックススペシャル)
(2009/04/30)
冬目 景

商品詳細を見る


- - ─ ─ ────藤堂にあ───── ★

| マンガ | 14:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。