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あずにゃんペロペロ・ザ・ムービー

映画「ライトノベルの楽しい書き方」を観た。
全国で3館のみの上映。俺が近年観た映画の中でも
ぶっちぎりのマニアック度を誇る本作品。

原作は「電波男」でおなじみ、本田透のライトノベル。
映画の脚本は「To Heart」の高橋龍也。
主演はベリーズ工房の須藤茉麻で、
竹達彩奈や國府田マリ子なんかの声優もメインキャストで参加。

スタッフ・キャストがえらく濃い…。
どういう経緯でこの映画を作る気になったのだろう…。
もう何かなんだか分からない。

内容がどうこうというよりも、そのあまりにカオスな布陣に興味がそそられまくり。、
いったいどの層をターゲットに作った映画なんだ?
いてもたってもいられなくなって、平日に観にいってしまったよ。

そんなわけで、この映画を観に来ている客層が気になって、
上映前にお客さんどうしの会話を、それとなく聞いていました。
そうしたら「今度のベリーズ工房のイベントが云々」とか、
「竹達彩奈効果でお客さんが増えると良いな~」的な内容が聞こえてきたな。

どうやら、メインの客層はベリーズ工房ファンのようだ。
彼女が主演なわけだし、そりゃそうか…。

竹達彩奈ファンも多いのかなぁって思っていたんだけど、意外と少数派?
「ライフライン」平野綾が変な感じになっている今、
竹達彩奈は現声優界で一番エッジなアイドルだと思うわけだが、
声優ファンには今回の映画はいまいち響かなかったのかなぁ。

映画の内容はいかにも本田透が書きそうなベタベタラブコメ。
観なくても内容が分かるレベルのベタさ。
ただ、演出の妙なのか、脚本なのか、小奇麗にまとまっていて、わりと楽しく観れたんだよね。
正直、今回の映画に「面白さ」はまったく期待していなかったんだけど…。
ちょっと意外だったわ。

そんな本作の見所ポイントは、やっぱ声優が「実写で声優演技」をするところかな。
これはあえての演出意図だと思うけど、自然な演技とは正反対のアニメ演技。
それを声優本人が実写で演じてくれるわけで…。なかなかレアな映像だと思うよ。

まぁ、それも含めて「話のネタ」としてはなかなかのモノを持っている映画だったわ。
そういうネタを楽しめる人だったら、「観たこと」そのものに価値を見出せるかも。

そんな映画でした。




物珍しさでパンフレットまで買っちゃったよ。

- - ─ ─ ────藤堂にあ───── ★

| 映画 | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏休みといえば、よく寝よく食べよく遊びよく泣きよく笑いときどきヒーロー!?「宇宙ショーへようこそ」

泣いた!全オレが泣いたっっ!!

目からこぼれ落ちる涙を必死でぬぐった亜呂真です。昨日公開になったばかりの原作ベサメムーチョのアニメ映画「宇宙ショーへようこそ」を観てきました!!

宇宙ショーへようこそ

例の如く、地元の映画館では上映していないというどこの村川村ですかっつー田舎っぷり(言っとくけどそこまで田舎じゃないからな!)な障害をひょいっと乗り越え、TRAIN×TRAINを駆使すること約40分、上映している映画館に到着したぼっちなオレ。張り切って30分前に来たら、すでにそれっぽい人がチケット買って暇を持て余してたんでびっくりです。注目度の高さをうかがわせます。自分もチケット購入後、食べてなかった朝ごはん代わりにフランクフルトとアイスコーヒーを食いーの飲みーのして、一足早くプログラムを買いました。観にいった映画のプログラムは絶対に買うようにしてるんですヨ、ワタシ。

上映開始10分前ぐらいになって、シアターに移動してると明らかにそれっぽい人たち(だからどれっぽいんだよ・・・)が違うトコロに入ってくもんだから「おいおいそっちじゃねーぞ」と思ったら、この人たちは仮面ライダー観に来てました。なんだよそれ。さっき「注目度の高さをうんたら」とか思ってた俺が恥ずかしいじゃねぇか。とは言ったものの、結局朝一番の上映には20人ぐらいが来てたでしょうか・・・?小さい子を連れた親子もいたのが印象的でした。


そしていよいよ上映です・・・!

uchushow_m1.jpg

以下感想です(ネタバレ注意!)

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| 映画 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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”ハルヒ歴1ヶ月未満”が観た「涼宮ハルヒの消失」

長門ーーーーーーーーーーー!!!

ども、亜呂真です。ほんのちょっと前に帰宅しました。いきなりのシャウトで失礼。そんなわけで、遅ればせながら劇場アニメ「涼宮ハルヒの消失」を観てきました。

shoshitu_r1.jpg

遅ればせと言えば、そもそもハルヒシリーズの原作を読み始めたのはつい半月ほど前。最近、仕事の合間をぬってシリーズ第1作目である「涼宮ハルヒの憂鬱」は読みましたが、2作目以降はまるで読んでいません。アニメも1期、2期ともに観ていません。それでも観てみようと思ったのは、観賞した方たちが大絶賛だったこと、そしてたまたま久々に休みが取れた、というだけです。このバチあたりがっ!

前日の夜、その程度の予備知識しかない自分が果たして「消失」を観て楽しめるのかと思い、Twitter上でその疑問をつぶやいてみたところ、お二方から「原作、せめて『笹の葉ラプソディー』だけは観た(読んだ)方がいい」とのアドバイスをいただくことができました。さすがに明日までに原作版を読むのは厳しいと思い、アニメで「笹の葉」を見ました。ちなみに、これが動くハルヒやキョンを観るのが初めてという有り様。まぁ、原作1巻だけでも読んでいたおかげで、すんなりストーリーは理解できましたが。

そんなわけで、原作「憂鬱」とアニメ「笹の葉」のみを頭に入れただけという、言うなれば最低限の基本設定のみを理解した状態で映画館に突入を試みたのです。

以下、感想に入るのでネタばれ要素ありデス。

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| 映画 | 01:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ハンサムスーツ』を観る

20100214193810
『ハンサムスーツ』オフィシャルサイトより


映画『ハンサムスーツ』を観た。

以下簡単なあらすじと感想。

簡単なあらすじ

主人公の琢郎は不細工を自認する、冴えない男。自分が営んでいる料理店にある日とびきり美人の女の子がバイト応募に現れる。新人バイトに惚れてしまった琢郎は思いきって告白するが・・・。

告白が奥まで響かなかったバイトの女の子は店から出ていってしまう。自分がハンサムだったら結果は違ったと思った琢郎はイケメンになれるハンサムスーツを着ることを決意する。ちょうどこのころ、新しいバイトが応募してくる。

感想

ハンサムスーツのテーマである“魅力ある人”について私は大変興味があり、食い入るように観た。
美人の新人バイトは琢郎の告白が心に響かなかった。琢郎の考え方の貧困さがバイトさんを残念な気持ちにさせてしまった。

“魅力ある人”とはどういう人なのか。美人、美男子は“魅力ある人”なのか。ここには二つの命題がある。外見至上主義と、もっと他に感じられること。人から滲み出るもの。心の美しさが外面にあらわれること。この二つの命題の対立。

はっきり言ってしまえば、美人のバイトは外見を見てほしいのではなかった。もっとこう生き方とか人柄を見てほしかった。

外見がいいというのは自分が努力した結果ではない。生まれつき美人な人もいるし、不細工な人もいる。美とは与えられるものではなくて、振りまくものではないか。相手への配慮とか気配り、また人を悪者にしない優しさとか心の余裕とかユーモアとか。

人を幸せにすること、自分にしがみつかない生き方が“魅力ある人”なのではないか。

完璧を目指さない。完璧を目指すことは時と場合による。究めるのではなく、小さなことにこだわる。これは心の狭さを露呈するもので、もっと他のことに情熱を注ぐべきだ。

“魅力ある人”は一人勝ちしないと思う。自分一人が成功するのではない。差別しない心が仲間を呼び、人に受け入れられるのではないか。

外見がいいのと心が美しいのはどちらがいいか。琢郎はチヤホヤされた。ハンサムスーツを着ることで。しかし、じぶんにとって大切なことはなんなのかに気づいた。ハンサムスーツを脱いでも守りたいものの存在に気づいた。

私はモテないのはハンサムじゃないからというのは言い訳だと思う。確かにハンサムの人の方がいいというひともいるかもしれない。しかし、幸せになれないのは自分がハンサムではないからではないと考える。

知性というのは、外見の美しさに匹敵するものを持つのではないか。お笑い芸人がモテるのは外見のせいではないのではないか。

自分の境遇を自分の容姿のせいにするのは根本的に間違っている。

何が違うかというと、何か与えられるものがあることが自分を幸せにすると考えることが違う。与えられるものがないことを悲観しないこと。前向きにいきるだけでも幸せは一歩近づくのではないか。

映画中の『幸せさがし』の話はこの好例ではないか。


(文:ザトペック)

| 映画 | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『100万円と苦虫女』、100万円で苦しむ女

映画『100万円と苦虫女』を観た。

以下、内容と感想。

内容

あることが原因で苦虫を噛むことになった主人公。また、彼女はこのことが原因で100万円にこだわりをもつことになった。

彼女は100万円が貯まるごとに引っ越すことにした。職を転々として人との出会いも変化した。

人の感情の動きに気づくことで成長していく主人公の物語。

感想

主人公の蒼井優が見事な苦虫っぷりをみせていた。あの表情がいい。塞ぎがちな目とへの字に近い口。ちょっとスレてる感じがいい。

蒼井優は転職を繰り返す。自分は人とは違うハンデがある。どうせ私はと思ってしまっていたのかもしれない。しかし、こんなことをすっ飛ばす出来事が蒼井優の目の前にあらわれる。

如何に主人公が恵まれているかが物語を通じてあきらかになる。

ハンデがあっても、普通に暮らせる主人公。ネタばれすると、ハンデがないのに普通に暮らすことができないある人。

自分がおかしてしまった過ちに対する償いとはいったい何なのか?

踏み外してしまった道からもとの道にもどるにはどうすればいいか?

人生の王道を歩むとは何をすることなのか?

私も人生の王道を歩むことについてよく考える。私もどうするのが自分の人生にとって正解かよく考える。
自分のことにこだわりすぎて、他の人の幸せに目がいかなくなりそうになる。

人生の正解もいいが、人生とは自分だけが良ければ幸せという性質のものではない。

私とはいったい何者なのか、と言ったことはよく目を凝らしていないと見えてこないだろう。

自分にこだわりすぎることは自分にとってプラスには働かない。自分で自分の目を塞いでしまうことに等しい。

人生にとって何が大切なのかは単純なことだと思う。自分の気持ちに正直になれば視界をクリアにすることができるはずだ。

素直になるとか正直になるとかいったことは意外と照れ臭いものだ。

ただ、人生の荒波に揉まれれば何が大切か自ずと見えてくるものだと思う。

この点で主人公は良い経験をした。自分の幸せとは何かという、自分一人の狭い枠を取り払う出来事に出会ったからだ。

自分の幸せは他人の幸せと密接に関係している。何を見るか、何が見えていないかを知ることが本当の幸せを見るフレームワークを得ることに近づくのではないか。

ただ、主人公にとって幸運な出来事は他人にとって不幸な出来事に他ならない。本当の幸せとは幸、不幸について何も知らないことと言いたくもなる。

しかし、不幸は突然訪れるものだ。そして、幸、不幸は心のもちようが決める部分も大きい。やはり、何も知らないでは通ることができないだろう。

私は幸せになると願うことより、誰かを幸せにすると願うことの方が人は強く願えると思う。

人の振り見て我が振り直せという言い方が私が言い表そうとしていることを間違って言っている手段かもしれない。しかし、自分と近い人の振りを見て我が振りに気づく。自分以外の人の幸せが自分の幸せのフレームワークに組み込まれる。

このとき初めて幸せについて考えるスタート地点に立つのではないか。


(文:ザトペック)

| 映画 | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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