ファニーズ情報局

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”妹萌え”とは何か?を考え直す の巻・前編 ~編集長の変貌より~

ここ一年ほどで思うことがあります。


――ウチの編集長、急速にオルタ化していないかと。


こんばんは、本来は当情報局のフィギュア・同人誌担当であるゼロフォー・オルタです。
今回は先日の気時に触発されるものがあったので、元来の持ち場を離れてエントリーしてみようと思う次第です。


お題はずばり、「妹萌え」です。
といってもそんなに深く掘り下げたり、誰かを啓蒙したり洗脳したり、まして学術的な資料となり得たりするわけではないので、空いた時間の埋め合わせ程度に流し読んでいただけたらと思います。
…流し読めるような軽妙な構成かは、脱稿してからの話ですΣ(´Д`;)


はじめに


さて冒頭の文より。


”――ウチの編集長、急速にオルタ化していないかと。”


正確には二次元系趣味の好みが不肖のそれへと近づいていると言うべきかと思います。
…あるいは、不肖のそれをも上回るほどにオルタ化しているような気さえしているのです。
当編集局における一番の俯瞰視点を持つNieA氏に言わせれば「編集長のソレは君のソレとも少し違うように見えるよ」とのことですが。

ほんの一昔前まで、かの編集長はいわゆる”萌え”というものに対して今ひとつ食いつきがヨロシクなかったのです。
少なくとも不肖の目にはそう映っていました。

「◯◯はここが萌える」「フィギュアマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」「ちょっとコミケ行ってくる」

と”萌え”に対してとりわけ食いつきがよかった(=搾取されまくっていた)のは、編集部員の中でもゼロフォー・オルタであっただろうと自負しています。
※より正確には、傍から見ても搾取されていると分かるレベルで視認できたのが、というところでしょうか'`、、 (;´∀`) '`、、

確かに編集長も『R.O.D. -THE TV-』とかで「アニタいいねアニタ」とか言ってはいましたが、それでも不肖のような、
「このキャラ可愛いな…」→フィギュア買ってきたヽ(゚∀゚)ノ
という極端なコトはされていなかったはずなのです。
むしろ「”萌え”とかイイからガチンコを見せろよ!そう思うだろ、アンタも!!」右手を高々と掲げてアルター化するのが彼の魂の在り方だったはずなのです。
安易に乱造されるあざとい”萌え”ではなく、心震わせる拳のやり取り・魂の燃焼を。
彼のアンテナはそういうモノに指向していたはずだったのです。


―――が、時は流れてゼロ年代の終わり。

まあ、でも無理もないですよ。だってオレ「リアル妹」を持つお兄ちゃんなんだよね。リアル妹を持つ多くの人はこの時点で分かってくれると思うんだけどさ、リアルな妹を持つお兄ちゃんって「妹に萌えることができない」んですよ、悲しいことに。「そんなことないぜ!」ってヤツはどゆことなの?うまくワタシに説明してほしいわ。

(筆者による中略)

でもオイラ間違ってました。すみませんでした、伏見つかさ先生。今は心を入れ替えました。上の一文みたいなことをほざいていたヤツは、もうこの世に存在していませんのでご安心くだされ。

妹がいるヤツもいないヤツも、いいから読みなさいよね!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 ファニーズ情報局



  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )     なにが起きた…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


指向の変移から”妹萌え”を大別してみましょう


序説から長々と書いてしまいましたが、ようやく本エントリーのお題である”妹萌え”について始めようと思います。
といっても”妹萌え”とは何ぞや?という問いに対する深い探求はしません。
そういうのはGoogle先生かウィキペディア博士にでも任せればたちどころに答えてくれるはずですので。
今回不肖ゼロフォー・オルタがこうして筆を執ろうと思い至ったのは、これまで「”妹萌え”って何なの?」というスタンスだった我が編集長が突然開眼してしまったことを受けて、彼がこうも反転した”妹萌え”に対する接し方というものを、改めて大別してみたいという衝動からです。


ただ、たぶん編集部で一番”妹萌え”に毒されている期間が長い不肖ではありますが、そんなに多くのサンプルを知っているわけではないので、大別するにも誤りが多く含まれそうな気はします。
あくまでチラシの裏程度の位置づけということでご容赦いただければと思いますm(_ _)m

”妹萌え”に対する接し方とは?


”妹萌え”の始まりをどこにするかは様々な意見があるので追求は割愛するとして、そもそも”妹萌え”とは何かという問いには、

特徴として、「兄(主人公)を頼り、甘えてくる妹」に対する保護欲を刺激され、ある種の恋愛感情に発展させるケースが多く見受けられるが、近年はツンデレのように状況次第で態度が変化するケースもあり、シチュエーションは多様化しつつある。ただ、いずれの場合でも「兄(主人公)に絡んでくる妹」に対する属性という点では共通していると言える。また、(戸籍上の)兄妹に限らず、単に「お兄ちゃん」と呼び慕ってくる年下の幼馴染がヒロインとなるケースも見られる。

萌え属性 - Wikipedia


というウィキペディアの答えはさすがかと。

深夜アニメが本格化し、エロゲーまでも巻き込んだ(むしろ前者が感化された?)90年代後半より毎年・毎クールのように盛り込まれたこの属性は、今となっては使われすぎて珍しくも無くなってしまっています。
翻せばそれだけ定着している・安定しているということでもあり、『シスター・プリンセス』のように無条件の愛情を全開でぶつけてくるものもあれば、ツンデレ属性と相乗して威力を高めるという手法を取った作品もあります。
かたや全面に押し出す戦法ではなく、言葉少なにけれどしっかりジワジワと響かせるおっとり系属性と絡めるという手法に訴える妹たちもいます。
他の記号と複合的に絡ませることによって、妹系ヒロインの態度・属性・性格は複雑化してきたと言えます。
(ただしその多種多様な肉付けさえも、今やシステマチックなものと食傷を引き起こしかねないのですが(;´ー`)ゞ)

さて、そんな千変万化な妹系ヒロインが闊歩して久しいご時世ですが、それで万人がすべて同じ見方・反応をするわけではありません。
様々な属性――記号とも言いますが――を備えて画面の向こうに現れる妹たちに対して、画面のこちら側のお兄ちゃんたちはどう反応するのか?してきたのか?
パッと大別させるならば、以下のようになるのではないでしょうか。

  1. リアル妹がいなくて、二次元妹にも萌えない
  2. リアル妹はいないが、二次元妹には萌える
  3. リアル妹はいるが、二次元妹には萌えない
  4. リアル妹がいて、二次元妹にも萌える


さあ、貴兄はどれに当てはまりそうでしょう?
一つずつ、例を挙げられるところは挙げつつ解説してみようと思います。

1.リアル妹がいなくて、二次元妹にも萌えない


「ぶっちゃけ、妹がいる感覚が分からない」
そうですね、人間、前例がないとイメージはほとんど掴めないものです(;´ー`)ゞ
あるいは、「実際には妹はいないんだけど、こういうものなのか妹って」という空想が一人歩きした結果、後述の2.のように”妹萌え”を開眼するパターンもあるかとも思います。
その意味では、「現実には無いからこそ憧れる空想」というジャパニメーションの真髄へ至る道も残されてはいるというわけです。

――そのために、3次元の暮らしにおけるいろいろなフラグを台無しにしなければいけないような気もしますけれど(;^ω^)

2.リアル妹はいないが、二次元妹には萌える


おそらく世の”妹萌え”属性持ちの諸兄の多くが、ここに属するのではないかと勝手に予想しています。
「妹ってどんなものなんだろう?」「こんな妹が欲しい(*´Д`)ハァハァ」「画面の向こう側に行きたいです><」
妹キャラが世に輩出されるたびに飛び交う言葉と桃色の衝動、もはや言わずもがなでしょうか。
妹キャラがテンプレートというだけでなく、その反響までがテンプレートと言っても過言ではありますまい。
理想の妹キャラとして挙げられる相手は数知れず、妹という役どころにないキャラまで往々にしてランキングなどに含まれるのも、このパターンに属する”お兄ちゃんになりたい人”の勢いのすごさが影響しているのではないでしょうか。


――残る3.と4.については、後半にて記します....〆(・ω・` )

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