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趣味に生きるイイオトナが、キュンってなったりグッときたりしてfunny

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妹がいるヤツもいないヤツも、いいから読みなさいよね!「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

おばんどす!亜呂真どす!先日のドカ雪で事故りました(てへぺろ!)。いやぁ、見事なドリフトかましまして。そりゃあもう凹みましたよ、車的にもココロ的にも。雪道がすっかり怖くなってしまい、先週辺りはひきこもり街道大驀進でした。今はもう一周してすっかりココロの傷は癒えました。車の傷はまだだいぶかかりそうデスガ。

そんなひきこもりのお供となったのが、現在人気沸騰中のライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」です。4巻までほぼ一気読みな感じでしたヨ。5巻を読んでないのは、事故って買えなかったからです。ヤベ、またココロの傷口が・・・

oreimo2.jpg


読んだ感想としては、もうね「何この名作?」って感じ。何でもっと早く手に取らなかったのかしら、このウスノロがっ!って感じ。そこまで言うよ?オレは。

まあ、でも無理もないですよ。だってオレ「リアル妹」を持つお兄ちゃんなんだよね。リアル妹を持つ多くの人はこの時点で分かってくれると思うんだけどさ、リアルな妹を持つお兄ちゃんって「妹に萌えることができない」んですよ、悲しいことに。「そんなことないぜ!」ってヤツはどゆことなの?うまくワタシに説明してほしいわ。

とにかく、本のタイトルに「妹」と入っているだけで地雷臭がしたワタシは、この作品を敬遠し続けてきたわけです。


でもオイラ間違ってました。すみませんでした、伏見つかさ先生。今は心を入れ替えました。上の一文みたいなことをほざいていたヤツは、もうこの世に存在していませんのでご安心くだされ。

以下ネタバレ注意!


この作品は、妹の高坂桐乃が持つ秘密を兄の京介が知ってしまうところから物語はスタートします。イマドキな女子中学生の桐乃はなんと、妹物のエロゲーが大好きな筋金入りのオタク。普段は仲の悪い兄妹ですが、京介は桐乃から人生相談という名の「ワタシ実はエロゲー大好きなの」なカミングアウトを受け、父親からコレクションを守ったり、オタク友達を作ってあげたりと大奮闘するのです。

まず、「嫌いだ嫌いだ」と思っている妹についつい協力してしまう京介に好感。そして、「キモイキモイ」と言いつつ京介に甘えっぱなしの桐乃にも好感。特に巻を追うごとに垣間見える桐乃の兄への心の変化は見所です。兄妹のつながりってさ、好きとか嫌いとかじゃないんですよホント。でも、それを分かった上でこの兄妹の微妙な距離感が気になってしまうんです。「ホントは兄(妹)のことどう思ってるんだよ?コノコノ!」みたいな。そういった意味で、リアルな妹がいるとかいないとか、その辺はあまり関係なく楽しく読めてしまうのではないかなと思います。


余談になりますが、ワタシの妹もなかなかオタクです。漫画なんか私より持ってます。ゲームなんか私よりやります(つか必ず2周はやります)。たぶん、こういった趣味が好きになったのは、兄である私の影響なんでしょうが。そういった意味ではちょっと責任を感じたりしますが、モンハンの協力プレーとかができるので良しとしましょう!

あ、誤解のないように言っとくけど、兄妹の仲はあまり良くないからな



・・・何だか脱線しましたな。ラノベの方の「俺妹」に話を戻しましょう。

この作品が持つもう1つの魅力が「オタク趣味に悩むオタク」というテーマ。桐乃のようにオタク趣味が好きでやめられない、でも世間体が気になっておおっぴらにできない。そうやって悩んでる人って実際に多いと思うんですよ。親に内緒でフィギュア集めてるとか、オタク趣味のない友人を自分の家に呼べないとか。かくいう自分も、趣味の全てをさらけ出せる友人は片手で数えられるほどですし。

桐乃たちは、毎巻のようにオタクにはつきもののリアルな問題、修羅場に遭遇します。そこで出る彼らの心の底からの本音は見物ですよ。

そうそう、京介と桐乃以外の登場キャラも非常に魅力的です。中でもお気に入りは黒猫。5巻では何だか黒猫がキそう予感です。


ちなみに、自分は文庫本は読み終わったら必ずカバー(本屋さんがくれるやつね)を外すようにしているんですが、この「俺妹」だけはちょっと外せそうにないです。だって・・・ね?兄としての尊厳に関わる問題ですから。


(文・まさかウチの妹このブログ見てないよな・・・亜呂真)


俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)
(2010/01/10)
伏見 つかさ

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| ライトノベル | 23:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

これは何か書かねばなるまいよ

リアル妹ともケンカらしいケンカをしたことの無い、それでいて妹萌え属性の不肖が来ましたよ。
この属性についての話が出たとなれば、ちょこっと書きたいことができた気がします。
考えがまとまったところで一筆したためますのでお待ちください。

…ゴメンなさい、冬コミレポートは気力140でゼロシステムが発動しているくらいでないと進められない代物なので……
個人の方がまとまり次第、さらにそれを編集する形で行きます。

| ゼロフォー・オルタ | 2010/01/22 23:51 | URL | ≫ EDIT

Re: ほほう

ほほう、それは書いてもらわねばなるまい。てか「妹萌え」だったっけ?
そういえばオレ、姉にも萌えねぇな・・・。

| 亜呂真 | 2010/01/25 00:43 | URL |

あれ…始めから脱線して話を進めているのか?

>てか「妹萌え」だったっけ?
え…それは不肖がそういう属性持ちだったかという話で?
それとも『俺妹』がそういう話だったかということで?

――ひょっとして早とちりしたかゼロフォー・オルタ…?(´・ω・`)

| ゼロフォー・オルタ | 2010/01/25 11:26 | URL | ≫ EDIT

大丈夫ですよ

> え…それは不肖がそういう属性持ちだったかという話で?

そういう意味です。言葉足らずでスマン。
確かによくよく考えたら君はかなりの「妹萌え」だね。

自分は確かにこの「俺妹」で桐乃に猛烈に萌えた。そして(主人公から見て)妹的ポジションのキャラである黒猫にも猛烈に萌えている最中だ。

ここで1つだけ分かったのは、「妹+ツンデレ」は最強だということ。ドストライクです、コレ。

| 亜呂真 | 2010/01/26 00:02 | URL |















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