ファニーズ情報局

趣味に生きるイイオトナが、キュンってなったりグッときたりしてfunny

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

浜松混声合唱団演奏会「幼年連祷」

ザトペックです。いきなりこんばんは。

先日、6月28日に25周年記念浜松混声合唱団演奏会を聴いてきました。

今回は、「幼年連祷(ようねんれんとう)」をメインステージに、3ステージに分かれた演奏を行いました。

第1ステージは指揮 斎藤令、ピアノ 落合洋美、合唱 浜松混声合唱団の編成で行われました。曲は、順に「荒城の月」、ロシア民謡「ともしび」、「ほたるこい」、「作品第肆(さくひんだいし)」、「瑠璃色の地球」を合唱しました。

第2ステージはテノール独唱 小貫岩夫、ピアノ 小高晋一が登場しました。こちらも5曲合奏しました。順に「オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)」、「初恋」、「女心の歌」、「君こそ我が心のすべて」、「つれない心」の演奏を披露しました。

第3ステージは第一ステージと同じ編成で、混声合唱組曲「幼年連祷」を響かせました。「幼年連祷」は5パートからなります。以下順に、「花」、「不眠」、「憧れ」、「熱」、「喪失」というパートが歌われました。

全体的な印象として、第1部と第3部を担当した浜松混声合唱団は生き生きとした歌声を聴かせてくれたと思っています。歌声がよく重なっていました。音に力強さがありました。かつ、繊細さやしなやかさを失っていませんでした。

第2部はテノール歌手の小貫さんと、ピアニストの小高さんの二大スターによる共演が光りました。同じ人間とは思いがたい太く力強い声と、舞台の隅々まで届くような音色の濃いピアノが交わりました。二つのハーモニーは第1部と第3部の混声合唱団数十人、ピアノ、指揮と遜色ない存在感がありました。

細部では「瑠璃色の地球」は過去の別の団体が演奏した合唱とダブりました。演奏を聴いた当時の純真無垢な気持ちを思いました。思わずホロリときてしまいました。

「幼年連祷」は第1部から第5部まで物語性がありました。第5部で一番の盛り上がりがみられました。曲の紹介では、深い感動を呼ぶ合唱の定番ともいえる人気のある曲というコメントがあったように記憶しています。確かに、キャッチーな感じではありません。「瑠璃色の地球」のように、耳に残るような曲ではありません。ただ、フラリフラリとしたつかみどころがないような旋律が続いた後に、曲が展開していることを感じました。一番の山場を越えた後は、忘れかけていた子供のころの熱情が蘇ってくるような気高い気持ちになれます。これは本当に難しい曲だと思います。この曲に取り組んだ合唱団の皆様お疲れ様でした。







| 音楽 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://funny4s.blog41.fc2.com/tb.php/51-629fe6b4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。