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ピアノレッスンある愛の挨拶

20090626214529
映画『ピアノレッスン』を観た。もちろんレンタルで。

以下(ピアノ・レッスン:Wikipedia)より抜粋

『ピアノ・レッスン』(The Piano)は1993年公開のオーストラリア映画。中略。19世紀のニュージーランドを舞台に、ピアノの音色を言葉代わりにする女性と、原住民に同化した一人の男性との激しい愛を描いた恋愛映画。(抜粋終わり)

私は、主人公の女性と不倫関係にある男に対して主人公の夫が抱いた感情に同情的だ。そりゃ怒れるって。

主人公には“原住民に同化した男性”のどこが良かったのか私には判断できない。

あんな頭の悪そうな男の。ただ、主人公を見つめる眼差しは純粋だった。主人公に対する振る舞いも丁寧だった。

主人公はこの男にオチた。しかし、私が考える恋愛の法則からは外れる。私は恋愛とは外見だけで決まるという考えを持っている。先天的なものだという考えだ。

私には主人公と、主人公と恋愛関係になった男との釣り合いがとれていないように見えた。どう見ても主人公の夫の方が良い男だ。

なのに、なぜ。私は不倫を行った男の投影する主人公の像の美しさが主人公の心を動かした・・・、いや、単にあんまりこの男が焦らすもんだから、主人公がいてもたってもいられなくなっただけだから主人公はこの男とデキちゃったと思う。

本当に主人公の夫が可哀想。全ては主人公の気の迷いだと私は思う。

しかし、同時に私は衝撃も受けた。こういう恋愛もありか・・・、と思いかけたところ物語は思いもよらぬ方向へ。

結局なんだか主人公のスタンドプレイのような感じがした。私の道徳観からいけば、到底受け入れられるものではない。

受け入れられるものではない。しかし、本当に気の迷いだけであんなにも激しい愛が巻き起こるのだろうか。

私はあの愛がどこから来るものか知りたい。あんな決して器量が良いわけではない男のどこに魅力があるのか。私はまだ愛を知らない。愛に苦しむ男の気持ちがわからない。男は気持ちがないなら、もう側に来ないでくれと言う。好きなら、嘘でも側にいてくれたら嬉しいと思うのだと私は思う。こんなにも深い愛を持つことは予測不可能な未来を呼び起こす力があるのかもしれないと私は考えさせられた。


(文:ザトペック)

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