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トウキョウソナタ 東京の空は青く

映画「トウキョウソナタ」を観た。

東京の4人家族の物語。父母兄弟。父はある会社に勤める一般人。母は家を切り盛り。兄は大学生(だと思った)。弟は小学生。

4人それぞれの生活、出来事にスポットを当てている。

いろいろ起こる。微笑ましい終わり方をする。
ネタバレオーケーということだった。なので、少しだけ映画の場面を紹介する。

4人それぞれ大変なことに巻き込まれる。父はリストラ。母は強盗に家にのりこまれる。兄は戦争。弟は家出少年と逃げ回ることになる。また、無賃乗車未遂をする。警察に捕まる。

いろいろ大変な訳だ。しかし、最後にはなんか丸く収まる。ホッとした。

僕はこの映画の登場人物父を演じていた香川照之に注目した。

父が車に轢かれるシーンがある。このシーンの香川照之の演技が秀逸だった。

車に轢かれることが父にとって持つ意味を上手く演じているように思った。父は行き詰まっている。車に轢かれることは何かを飛び越えることとかんがえることができる。現実感からの跳躍。ここではないどこかへ。香川さんは父の意識の変化をきちんと理解しているようにみえた。また、あますところなく表現しているように見えた。意識の変化を表現すること。かつ、第3者の視点を失わないこと。これはなかなかできないと思う。

草薙剛や上戸彩も意識の変化をする役を演じたことがある。草薙剛は「僕の生きる道」で。上戸彩は「3年B組金八先生」で。しかし、両者とも演じるではなかったように思う。役を生きているとでも言おうか。表現するということでは香川さんの方が上だと思う。香川さんは演じることに徹している。なぜこれが重要か。理由はこの方が心の変化が見えやすいからだ。余計な己はいらない。

ミクロな話になってしまった。全体としてはプライベートなことに情熱をついやすという僕の好きな話の内容だった。大切にしたい僕の僕による生活。


(文:ザトペック)

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