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声優ソングの楽しみ方~戸松遥さんの1stアルバム「Rainbow Road」を聴いて~

戸松遥さんの1stアルバム「Rainbow Road」を聴き終えました。

全14曲は、まさにアルバムのタイトル通り”虹色の”バリエーション。元気の出るアップテンポな曲から女の子っぽいしっとりソング、Perfumeっぽいテクノポップまで、次々ワタシの心をゴッドフィンガーの如く鷲掴みにしてくれました。脳内では戸松さんが「ヒーィィトエンドォーーー!!」と叫んでくれます。

中でも、ソラノヲトのED「Girls Be Ambitious」は超お気に入り。こういうビタミンソングって大好き。戸松さんらしい張りのある元気な声が、アラサー独身男の荒み切ったココロを癒してくれます。恐るべし、ハタチの力!

んで、聴いていてちょっと気になったことが。


「戸松さん、曲によって微妙に声質や歌い方を変えてない?」


いや、もっと言うと歌に「演技」が入っているというか。例えば、「Girls Be Ambitious」は地声に近い張りのある声で目いっぱい歌っている感じ。うまさよりも元気の良さを強調しているような。ところが「Star☆Tripper」では一転、力を抜いたふわふわした歌声に。歌によっては、まるで別人が歌っているかのようです。

そしたら、本人のブログに興味深いことが書かれていました。

私は歌はお芝居と同じ感覚で歌わせていただいています☆
矛盾してるのですが、どの歌もどこかしら演じているけど、どれも私の中にある一部分なんです。
明るい部分だけでなく、男の子っぽい所、乙女な所、大人っぽい所などなど、どれも私の中に必ず存在していて、それをメロディーや歌詞に乗せながら膨らませていく…そんなイメージで歌ってみました(*^^*)

ハルカレンダーより


歌を一つのキャラクターのようにイメージして歌っていたとは!恐るべしハタチの力(2回目)!

でも、よく考えたらこれこそが「声優が歌う」ことの魅力なのかも。

最近は声優もアイドル化が進み、男性・女性声優ともにビジュアルや歌唱力をウリにした人が出てきました。少し前だと堀江由衣さん、最近だと歌姫・水樹奈々さんをはじめ、平野綾さんとか茅原実里さんなんかが最たる例。

でもさ、声優はやっぱり「声の演技」が本業なわけで。売れるCDをたくさん出す=良い声優じゃないと思うんですよ。そんな中、戸松さんは歌を歌うのではなく芝居のように「演じて」くれました。このアルバムが元々そういうコンセプトで作られていたのかもしれませんが、このプロ意識というか、「声優」という職業に対する自分なりのこだわりをちゃんと持っているところに思わず関心させられました。と同時に、声優ソングの新しい楽しみ方を発見できました。

「声が好きだから」、「歌がうまいから」、「演じているキャラクターが好きだから」・・・。そういった理由で今まで声優さんの歌を聴いてきましたが、戸松さんには今後、歌で魅せる彼女の演技に注目していきたいと思います。


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(文・それにしても戸松さん足なげぇぇぇー!!亜呂真)

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