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安室奈美恵の『Checkmate!』を楽しむ。

安室奈美恵の『Checkmate! 』を聴いた。

僕は安室奈美恵がここ10年くらいの活動をしている中の作品が好きだ。

今回よかったのは、トラック6『Wet'N Wild』という曲。

メロディが僕の涙腺を刺激する。
何というか「厳しい中の優しさを見た」という幽遊白書のあれを連想させるような作品だ。


この『Checkmate』は、安室奈美恵の恋愛の激しさを象徴するかのようなメロディの上がり下がりが感じられる。

僕は甘さのあるところがほとんどない現代音楽のような曲調の作品と受け取った。

ビシビシ、メロディが僕の脳内の刺激物質の変化を訴えてくる。

曲の流れは劇的だ。
カッコいい。

トラック2の『UNUSUAL』もいい。

全体的にスタイリッシュなメロディにきこえる。

この中で、蠢いている不確かな旋律もある。
人間の心の移ろいというか、世相というものを反映させたものにきこえる。

このスタイリッシュのメロディの部分と、不協和音のメロディのつなぎ合わせのような不確かな部分が混ざっている。

ここに、厳しい世の中をかいくぐりながら、自分の夢を実現していく女の強さみる。

トラック4の『ROCK U』も圧巻だ。

今度は、不確かな旋律の部分が、聴く人の意識に何回も同じ映像を植えつけてくる。

逃れなれない不確かな世相、欲望といったものをイメージさせる。

しかし、なぜか悪い気はしない。

世相や欲望は逃れられないもので、移ろうものだと知ることでなんだか少し安心する。

こんなようにきこえる音楽だ。

このCDの音楽を総括してみる。

これは、安室奈美恵の今なお衰えない作品への表現に対する探究心の強さと原点を忘れないままの音楽的感覚の感性の磨きのかかった野生みとでも言おうか。

車の中で、エンドレスリピートで聴きたい逸品だ。


~ザトペック~


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| 音楽 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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"Rock! Rock!!" 「けいおん!!」OP、EDがワンツー<(`・∀・´)>ハッ!!

けいおん!!のOPとEDがオリコンデイリーチャート1位、2位を獲得!!

http://www.oricon.co.jp/rank/js/d/

1位は「GO!GO!MANIAC」で推定売上枚数25592枚、2位が「Listen!!」で24026枚。3位にトリプルスコア以上を付けての堂々のワンツーです。自分もタワレコで27日に購入しましたから、このランキングの中の1枚であることを考えるだけでも胸が熱くなります。

しかも恐ろしいのが、コレは正式な発売日(28日)の前日のランキングということ。28日に購入する人も多いでしょうから、まだまだ枚数は伸びていくことでしょう。どんだけー。

もうね、けいおん!ミュージックの魅力を語る上で”アニソン”という枠は取っ払った方がいいと思うのですよ。「ガールズポップ」あるいは「ガールズロック」としての完成度の高さが、多くの人に受け入れられた要因だと思うわけです。その辺のところは、今月24日に創刊となった雑誌「リスアニ!」で詳しく掘り下げられていますが。

gomani_1.jpg

今回の「GO!GO!MANIAC」で言うと、最初はトリッキーで癖のある曲に聴こえるんだけど、それはあの独特の歌詞がそう思わせてるだけで、自分的には実はすごくスタンダードなロックだと思ってるんですよ。この勢いこそがまさに”ロックンロール”だろと言わんばかりの疾走感。FULLで初めて聴いた間奏部分のギターリフとか、もうヤバイ!カップリングの「Genius...!?」の出だしなんて、「どこのUKロックバンドだよ!?」って感じなぐらいカッコイイし。そのままどっかの外国の方にカバーしていただきたいぐらいです。

listen_1.jpg

一方、「Listen!!」はUKロック色が強い印象。スピード感がすごくあるわけじゃないんだけど、弾むようなリズム感がすごく心地良い。歌いたくなるという感覚では、個人的には断然「Listen!!」です(っていうか「GO!GO!MANIAC」は歌えない・・・)。カップリングの「Our MAGIC」は、ザ・ガールズポップ。ちょっと昔の香りがするかわいらしさ爆発の1曲で、この曲を歌っている澪の姿を想像するだけでご飯3杯はイケます。

日本の音楽業界を牽引する存在となった「放課後ティータイム」。アニメファンならずとも、多くの音楽ファンにぜひとも聴いてもらいたいですねぇ・・・。変な偏見など持たずに、ね

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(文/写真・私はとりあえず手近なところで妹に薦めてみたいと思います。有言実行な亜呂真)

| 音楽 | 00:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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浜松混声合唱団演奏会「幼年連祷」

ザトペックです。いきなりこんばんは。

先日、6月28日に25周年記念浜松混声合唱団演奏会を聴いてきました。

今回は、「幼年連祷(ようねんれんとう)」をメインステージに、3ステージに分かれた演奏を行いました。

第1ステージは指揮 斎藤令、ピアノ 落合洋美、合唱 浜松混声合唱団の編成で行われました。曲は、順に「荒城の月」、ロシア民謡「ともしび」、「ほたるこい」、「作品第肆(さくひんだいし)」、「瑠璃色の地球」を合唱しました。

第2ステージはテノール独唱 小貫岩夫、ピアノ 小高晋一が登場しました。こちらも5曲合奏しました。順に「オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)」、「初恋」、「女心の歌」、「君こそ我が心のすべて」、「つれない心」の演奏を披露しました。

第3ステージは第一ステージと同じ編成で、混声合唱組曲「幼年連祷」を響かせました。「幼年連祷」は5パートからなります。以下順に、「花」、「不眠」、「憧れ」、「熱」、「喪失」というパートが歌われました。

全体的な印象として、第1部と第3部を担当した浜松混声合唱団は生き生きとした歌声を聴かせてくれたと思っています。歌声がよく重なっていました。音に力強さがありました。かつ、繊細さやしなやかさを失っていませんでした。

第2部はテノール歌手の小貫さんと、ピアニストの小高さんの二大スターによる共演が光りました。同じ人間とは思いがたい太く力強い声と、舞台の隅々まで届くような音色の濃いピアノが交わりました。二つのハーモニーは第1部と第3部の混声合唱団数十人、ピアノ、指揮と遜色ない存在感がありました。

細部では「瑠璃色の地球」は過去の別の団体が演奏した合唱とダブりました。演奏を聴いた当時の純真無垢な気持ちを思いました。思わずホロリときてしまいました。

「幼年連祷」は第1部から第5部まで物語性がありました。第5部で一番の盛り上がりがみられました。曲の紹介では、深い感動を呼ぶ合唱の定番ともいえる人気のある曲というコメントがあったように記憶しています。確かに、キャッチーな感じではありません。「瑠璃色の地球」のように、耳に残るような曲ではありません。ただ、フラリフラリとしたつかみどころがないような旋律が続いた後に、曲が展開していることを感じました。一番の山場を越えた後は、忘れかけていた子供のころの熱情が蘇ってくるような気高い気持ちになれます。これは本当に難しい曲だと思います。この曲に取り組んだ合唱団の皆様お疲れ様でした。







| 音楽 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラフマニノフ『パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏』ラフマニノフの魂を呼び覚ませ

5月31日に豊橋で行われたピティナピアノステップなるイベントに参加した。


ピアノを弾いた。曲はラフマニノフ作曲『パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏』だ。

この日はしでかしてしまった。演奏を途中までしかできなかった。忘れてしまった。

しかし、アドバイザーの先生がもう一度弾いてみてとおっしゃった。

もう一度弾いてみた。多少音が濁ったところがあったように記憶している。しかし、今度はだいたい上手くいった。アドバイザーの先生に助けられた。

一人のアドバイザーの先生が4段階評価の3の評価をくださった。嬉しかった。よく弾けたとのコメントをくださった。本当に2回目はよく弾けたと思う。

今日書きたいのは演奏がどうだったかが全てではない。演奏した曲の良さをアピールしたい。特に演奏することが聴くことに与える影響を記したい。練習する前と後の聴く態度の違いを書く。どのような気づいたことがあるか。

まず、気づいたことはCDに入っている曲は僕の演奏する曲と構成楽器が異なるということだ。CDに入っている曲はピアノ以外の楽器も含まれている。

ピアノ一台ではCDの曲の感じが出せない。CDの曲の感じに近づかせるには何をすれば良いか?答えは連弾してみると良い。連弾するとサビの部分の盛り上がりに厚みが出る。もともと連弾ようにかかれている楽譜を僕が買った。なので、一台のピアノ演奏がCDと違うと言うのは筋違いだ。ただ、一台でも十分に音楽として楽しめる。

ピアノを弾いていて気づいたことは右手にメロディと伴奏が混在していることだ。さらに、左手に伴奏がある。これをペダルで上手く伴奏の音が出すぎないように調節する。メロディは独立して強弱を加える。

この第18変奏という曲の部分は3部構成されている。1部は静かな部分だ。徐々に盛り上がる。そして、中心部となる2部へ受け渡しする。2部は全部サビと言っていいと思う。動き出したメロディが最後の部分で爆発的な盛り上がりを見せる。魂の叫び。3部は盛り上がりまくった2部の余韻を残す部分だ。静かに終わる。

テレビ番組の挿入曲で一番盛り上がるところが使われていたことを知っている。またクラシックベスト100のCDにもこの18変奏は入っている。

僕はこの曲のサビが気に入っている。この曲は不動の4番バッターのような存在感だ。これが、僕がこの曲を練習し始めた理由だ。

練習で一番心がけたことはこのサビの一番盛り上がる部分を全身全霊で弾ききることだ。細かな強弱やタッチとかも当然大事だ。また、僕の弱い部分でもあるかもしれない。しかし、技術云々は後から出てくるものだと考える。まずは心が大事だ。このように考えた。なので、僕の音楽を聴いたときの衝撃を両手にのせること、すなわち、全力で演じきることを目標に練習した。

練習前とだいぶ練習を積んだ後の曲に対する聴く態度の違い、どういうことに注意して聴いているかについて書く。練習前はいい曲だなという単純な発想だった。練習後はどこでどう盛り上がってどう強弱の変化をするかといったことに主眼をおくようになった。

でも、あんまり変わっていないところもあるように感じる。いかに曲を盛り上げるか。核心となる部分を提示するか。これは初めて聴いたときの感動をどう伝えるかということではないか。初めて聴いたときの気持ちを大事にしている。

どうやって感動を伝えるか。これは時間が経つにつれ、変化するようになった。このためには細かいところが大事だということを思うようになった。曲の変化を隅々まで追うようになった。特に一番の盛り上がりどころと関係のありそうなところの変化に敏感になった。ここを間違えちゃうとあとが台無しになるなといった具合に思うようになった。

というのは、練習での話・・・。

本番は今までの練習のことを考えている余裕はなかった。音の効果まで考えている余裕はない。なんとか取り繕うことだけを考えていた。みせることをもっと自分のものにしたい。本番でも流されないように。

(以上 mixiりょうじゅの日記6月7日より転載

文:ザトペック)

| 音楽 | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アナム&マキ『テキレイ』―手綺麗的適齢期―

アナム&マキの『テキレイ』(シングルCD)を聴いた。

「てぃえぃえぃえぃ」という声で始まるとてもゆるやかな印象を持たせる曲だ。しかし、曲は結構早い。

言葉遊びがある。「手綺麗」と「適齢期」を並べている。
結構頭を使う曲だ。

どうしてアナム&マキのCDを買ったかというと2つ理由がある。1つは僕が元気になれる曲を探していたことだ。もう1つはアナム&マキのパフォーマンスが素晴らしいことを知っていたことだ。

1つ目のCDを買った理由の落ち込んでいた原因については後々明らかにする。ただ、今は明かさない。アナム&マキの曲の良さに重点を置いた書き込みをする。

2つ目の理由、アナム&マキの曲の良さを知っていたことについてはどこで知ったか。これは藤堂にあと六本木にあるテレビ局のイベント(だと思った)で彼女たちが出演しているところを見たときに知った。にあと「いいじゃん」と話しをした。

このときの印象をよく覚えている。第一印象はメインボーカルの人がなにかもうやり遂げた経験をしたことがあるというものだった。プロになる人は違うなと感じた。曲の裏の方を担当する女の人も存在感を感じた。イブシ銀(女性には使わないか?)。このときに演奏したのが『テキレイ』だと記憶している。

曲も良かった。しかし、曲以上に人柄が良かった。元気120%という感じのメインボーカルと、クールな相方。メインボーカルを輝かせる裏。元気120%が観客に享受される。

こんな光を放つ人たちの恩恵に触れたのが昨年の5月。

そして、今年の5月。彼女たちに再び出会った(CDの)。

聞けば聞くほど元気がわいてくる。こういうことを書くと誤ヘイがあるかもしれない。けれど、あえて書かせてもらう。僕は彼女たちの努力のプロセスを曲の印象から想像する。想像できる曲だと感じる。これは洗練されていないということではない。磨いたということだ。努力していることを感じる。歌声から。歌詞から。

例えば歌詞では「一大事」とか「問題ない」とか個人的なことを書いているところがある。しかし、独りよがりにはなっていない。個人の物語として他のことを想像させる投げかけのような曲に仕上がっている。

おそらく一定の水準に歌詞を仕上げるのにも相当な努力をしただろう。

歌声についてはあまり上手く説明できない。生ではないから。ただ、CDとして聴いて違和感がないところが十分な歌唱力と言えるのではないか。もう少し言及してみる。CDとして聴いて他の物と遜色ない。しかし、曲の波のような物を感じる。正確には波の跡といった方がいいかもしれない。一曲の間にも上がり下がりの変化が感じられる。これを努力で消しているように感じる。

叩き上げのプロの歌だ。

曲の一番インパクトがあったところは適齢期が咲き乱れるか、意気地無しかどっちに転ぶか一大事だというところだ。曲の全体の印象から受ける不安定な感じと勢いとを表している象徴的な部分であると感じる。


(文:ザトペック)


| 音楽 | 21:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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