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『天国は待ってくれる』を観た。天国よ、もう少し待ってくれ。

145884_1.jpg
イメージ:天国は待ってくれる@ぴあ映画生活作品情報
      http://cinema.pia.co.jp/title/img-17050/cs/1/より



『天国は待ってくれる』を観た。

岡本綾と井ノ原快彦と清木場俊介の主人公の映画。

あらすじ:岡本綾と井ノ原快彦と清木場俊介は、小学校からの同級生。

3人は常に一緒にいることを誓ったが・・・。

大人になっても3人は一緒。

しかし、ある日清木場俊介は岡本綾に告白する。

複雑な顔の井ノ原をよそに二人の結婚は着々と進んでいくかに見えた。

ところが・・・、ある日。

大変なことが起きてしまう。

物語は、ここから本題へと突入するわけだが。

一度複雑な顔をのぞかせた井ノ原が物語の進行とともにますます複雑な顔を見せるところは見物。

最終的には、ささやかな幸せがうかがえる展開で終わる。

ただ、人に歴史ありといったところか。

一筋縄ではいかないところに、人間ドラマの面白さがあると同時に人生の奥行きもある。

感想:恋愛は、「好き」だけでは成り立たない。

「そんな単純なものじゃないのよ」という、登場人物の言葉が印象的だ。

最終的に良い形になるような気がするが。

決して一言で「良かった」と言わせないのが、映画の妙だろう。

「好き同士が一緒になればいい」確かにそうだろう。登場人物の男もこう言っていた。

好き、嫌い。

許せる、許せない。

幸せになる、不幸になる。

このような基準で、結婚とは自分の幸せ、他人の幸せをくらべながら合意に至るのではないか。

この意思決定は複雑だ。

自分が幸せならいいのか、他人の幸せが大事か。

他人が幸せなら、自分の幸せはある程度で許せるか。

自分が不幸になるなら、他人がこの状況を許しておかないか。

この時、好き、嫌いの基準が意思決定の重要な構成要素として浮上してくるか。

「好きならいいってもんじゃない」

「好きな人と一緒になるのがいい」

「他人の幸せが大事だ」

関係者の意思決定は、条件とともにある。

現実と理想の間を常に行き来し、もっともよいという理想が、現実になっていく。

現実になった理想は、現実の中で語られ、一切理想としての姿を見えなくさせる。

ただ、こう、ならなかったかもしれない現実が、理想の姿を鮮やかに切り取り、思い出とともにいつまでも胸の中で手に届かない正に想像上の理想として後々に語り継がれていくのだろう。

3人にとってベストな選択をした。

だから、前を向いて生きていける。

これに尽きるだろう・・・。



~~ザトペック~~
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| 映画 | 21:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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秘密のアッ子ちゃんを観る ~秘密、秘密、秘密、秘密、秘密の綾瀬はるか~

解説: 「テクマクマヤコン~」「ラミパスラミパス~」の呪文(じゅもん)でおなじみ、赤塚不二夫の国民的人気コミック「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。魔法のコンパクトで小学生から22歳の大学生に変身してしまったアッコちゃんが、ひとめぼれした青年が勤める化粧品会社を立て直すため奮闘する。アッコちゃんに綾瀬はるか、彼女の初恋の相手には『プリンセス トヨトミ』で共演している岡田将生。フィギュアスケーター、客室乗務員、バイクレーサーなど次々に変身する綾瀬の七変化に心躍る。
シネマトゥデイ(外部リンク)
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あらすじ: 鏡の精(香川照之)から魔法のコンパクトをもらい、10歳の小学生から22歳の大学生に変身をとげた加賀美あつ子(綾瀬はるか)。 大好きなメイクやおしゃれを楽しみ浮かれる中、遊園地で出会った化粧品会社に勤める早瀬尚人(岡田将生)にひとめぼれする。その翌日、再会を機に、アイデアを次々と披露するあつ子を気に入った尚人は、自分の会社に彼女をアルバイトとして招き入れることを決める。個性的なメンバーの中で、失敗しつつも楽しみながら毎日を過ごしていたあつ子だったが……。
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以上、YAHOO!JAPAN映画『ひみつのアッコちゃん』のホームページより
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id342280/


感想: 香川照之は何でもやるけど、いちいち真摯に演じるもんだから、彼のオリジナルと言えるような演技になると思う。

アッ子ちゃんは、綾瀬はるかが演じていた。

ドラマ『ホタルノヒカリ』では彼女の伸び伸びした演技が光った。今回も、子供の感情を演技する中での伸び伸びさが光った。ただ、大人の女の演技と、子供の心の演技という若干ニュアンスが違う役を見事に演じ切っていたと思う。

体当たりの演技と云うのが、双方に当てはまるが、『ひみつの~』の方が、体当たり感が強かったように感じる。『ひみつの~』では、子供っぽさを全開にしなくてはいけないし、ただ、やみくもに感情を爆発させればいいというものではない。

子供のあつ子が大人のからだを手にした時の自然な振る舞いが手にとるように分かる演技をしなくてはならない。単に、子供のまねをすればいいと云うものではない。逆に大人のまねをする子供を演じなければならない、という条件が僕自身は綾瀬が演じるに値する面白い映画だったのではないかと思う。

映画については、まだこれから観る人がいる中で、ネタばれは避けるが、85点と云う評価を僕はする。作品自体チープなテーマと、高をくくっていたが、意外や意外、かなり面白い、観ていて飽きない、次の展開を予測させる楽しさがあるドラマティックな映画だと僕は感じた。

何が良かったかと私が一言で言うと、物語に厚みがあったことだ。チープなテーマの中に真実味を持たせ、主人公自身の心の動きに立ち返る。映画の持つストーリーから紡がれる登場人物同士の心の躍動が感じられる良作映画だと私は思った。


~ザトペック~

| 映画 | 14:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『高校デビュー』恋愛至上主義万歳。

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映画『高校デビュー』を観た。

溝端淳平が演じている役のヨウは、恋に複雑な思いを抱えている高校生。
大野いと演じる主人公の晴菜は恋に恋する高校一年生。
中学時代はソフトボールに燃え、大事な大会で優勝することができた輝かしい経歴を持つスポ根女子だ。

高校に入ったら、彼氏をつくって楽しい毎日を送るという野望を胸に晴菜は高校デビューを果たすが、一向に彼氏はできずにいた。

来る日も来る日も彼氏を探しているときに、ヨウと出会い、見た目の良さと見た目の良さを形作るセンスの良さを感じた晴菜はモテる女になる極意をヨウに教わ利たいと思う。

そして、ヨウに、高校デビューのコーチになってもらうことをお願いする。すると、あることを条件にコーチになることをヨウはオーケーする。

コーチを受ける中で、晴菜のモテる技術に対するズレを指摘されたり、実際に男とデートしたりする。

最初は、統一感のないファッションだったのが、だんだん落ち着いて見られるようになる。彼女の落ち着きのなさが、一つのファッションとしてまとまったのが、最後の方の格好だと思う。

モテる女を目指す中で、センスの良さということがテーマになると思う。

男ウケということがポイントになると思うが、恋愛云々を言わなくても、彼女のいいところは随所に見られた。

男が見ても、女が見ても、秀でている所がある。
男が見ても、いいということは当然恋愛にも生かされると思う。男ウケということを考えなくても、もともとある長所を相手に伝わる仕方で表現できればいいと思う。

彼女はクリスマスまでに恋人をつくろうと努力するが、コーチの条件も満たさなくてはいけないことが、彼女に葛藤をもたらした。
コーチのヨウの過去とも彼自身が向き合わなくてはならなくなる。
そして、話が展開していく。
「恋愛すること、モテることだけがいいことではない」というヨウのセリフがもつ否定的な感情を晴菜のスポ根女子の明るさが打ち消していく。
最後は晴菜のモテる女子になるという希望は叶うのかというところまで物語は進む。
そして、幕を閉じる。

私は最近、あるところで一人の女子に会い、知り合いであったが、ドキドキした。
これは、ファッションが垢抜けているからだ。
これと同時に、考え方まで、囚われのない感じがした。
私は一人の人間として、自分を見返したとき、何か恥ずかしい気持ちがすることに気付いた。
このとき、ちょっと自分の中に思い煩っていることがあったことを抜きにしても、自分の世の中の見方は、不自由なのではないかと思った。

ファッションなんて外見ばかりを着飾って、中身を重視していないという風に思う自分が以前はあったが、とんでもない。
私はこの経験を通して、中身を重視していない、いや、重視していたとしても、変えようとする意図が伝わってこない生き方が、このファッションなんてくだらないと思う心の捉え方であると思う。

こう思って、自分の内面を重視するためには、ファッションに対する偏見をまず捨て去ることが必要だと思った。そして、新しいことに挑戦してみる、違う自分を演じる、いつもと違うファッションに身を包んでみることが大事のように思った。

とりあえず、お金もないし、でも、ファッションを身に着けるときの自分の内面の変化に対する極意も知りたい。安易な考え方かもしれないが、自分を変える方法をテーマにしている『高校デビュー』という映画を(以前、ビデオ屋で見つけた)見れば、極意のヒントがつかめるかもしれない、と思った。

映画の感想としては、ファッションに身を包んで自分を変えるということも大事だが、これにも増して、生き方のセンスを問われるのがファッションではないかというおもいに至った。

これは、行動とか、行動の中でも記号としての仕草とか、表現するときにどのように見えるかという視点を自分がどれだけ身につけているかということだとと思う。

自分の中への他者の見方の内面化ができているかが大事だと思う。

男女関係でいえば、セクシャルな視点というものが備えられているかということだと思う。

場に応じて、的確に自分の意思を異性の目をひく表現で場に溶け込ませることができるか、このセンスがとわれるのがファッションだと思う。

生き方のセンスが、問われるのは、男女関係だけではないと思う。
ただ、特にどうやったら、相手に好かれるかということを的を絞ってみる方法がファッションの見方だと思う。

ただ、映画でもあったように、晴菜のいいところは恋愛に対して、頑張ろうとするところよりもむしろ、生き方であったり、スポ根女子の元気さだったり、意図しないところで、表現されるものの方が多かった。

これに気づいて、場面場面で使い分けて嫌みのない形で表現していくことの方がモテる近道かもしれないと思う。

自分の中で決まっている異性のセクシャルなよさを型にはめて表現することだけが良いとは限らない。

モテる技術とは、自分のよいところ、センスがあるところを相手に伝わるように見せる技術だと思う。

別に男ウケする表現だけが良いわけではないと思う。

自分がいいと思ったことが、自分の思った通りに異性に効果的に良さが伝わるとは限らない。

自分が悪いと思っているスポ根女子の部分が表に出てしまっても、案外評価が良かったりする。

なので、異性に好かれるファッションとはには、こだわる必要がないと思う。

自分の良さをすでにもっているものの中から探せばいいと思う。

そして、異性をターゲットとして伝えればいいと思う。

異性をターゲットとして効果的に自分の一番良いところを伝えるにはどうすればいいかというと、自分の好きなことや自分が得意なことを、異性の中に感覚としてないことで、しかし、良さがわかることを伝えられればいいと思う。

ときに、直球を投げてみる伝え方が功を奏すると思う。


~~ザトペック~~

| 映画 | 21:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『おにいちゃんのハナビ』花火への想い


書き込み自体久しぶりだな。

映画『おにいちゃんのハナビ』を観た。実話をもとにした映画だ。

実話をもとにした映画は、無理に感動的には出来ない部分があると思う。しかし、実に感動的だった。

お兄ちゃんが引きこもりという状況が、僕の心をつかんだ。

映画としては、引きこもりのお兄ちゃんが、病気の妹のために、一肌脱ぐという物語。

ざっくりしすぎていて伝わらないかもしれない。

お兄ちゃんは引きこもっていた。しかし、妹のお節介により、引きこもりをやめることになる。

目標がなかった。しかし、妹がずっと応援してくれていた。なので、妹のためにがんばろうとした。

お兄ちゃんが、妹のことを思う一面は感動的だ。

引きこもりといっても、半年ぐらい。それも、別に健康に問題があるわけではない。なので、立ち直りにはそれほど、困難さはなかった。ただ、目標がなかった。なぜ、元気に明るく生きていかなければならないか必要性がわからなかった。

親に迷惑をかけている。妹にも心配されている。独りにしておいてほしい気持ちがあるのは、つらい現実に直面した過去があるから。独りになるというのは自分の権利の主張かも知れない。自分はつらい経験に耐えた、もっと大事にされていいはずだという主張。

だが、妹はお兄ちゃんを放ってはおかなかった。

やはり、誰かほかの人に期待されたり、応援されたりすることは、立ち直りのきっかけになるのだろうと思う。自分の中のいじけたい気持ちがあるのはわかる。現実社会は自分の理想通りにはいかない。いじけていれば、自分の理想を崩さずにすむ。自分の気持ちを傷つける人はいない。

ただ、自分のやりたいことが出来ずに、部屋の中に籠っているだけではもったいない。しかも、周囲の人に迷惑を掛けることになる。何もしないでも、お金はかかる。お金だけじゃなくて、家族が引きこもりの本人を世話するのだって相当な負担が掛かる。精神的にも疲労する。

傷が癒えるのを待つのではなく、いやいやでも、社会へ出る歩みを進めて行くことが長期的に見てよいことだと思う。傷が癒えるのを待っていたら、いつになるかわからない。傷ついたことは傷ついてままにしておいて、からだの元気な部分を動かしていくことが精神的な健康を保つ第一歩となると思う。こうすれば、親も安心できる。

走りながら、考えればいいと思う。

だいたい引きこもりのおにいちゃんに対する紹介はこんなところだ。しかし、おにいちゃんが引きこもっていたことよりも、妹のことを想う気持ちの方が感動的なものがある。

妹は白血病で、大変なのだが。 どうなるかは映画を見てね。

誰かのことを想うと人はここまで強くなれるというのを見せつけれられるメッセージの強い作品に仕上がっている。

私は、谷村美月のファンで、彼女を観たいから映画を観ようと思ったのだが。高良健吾の奮闘ぶりに拍手。NHKのアナウンサーが、好きな言葉として、自分のために頑張ろうと思っても幸せになれない。他人のためにがんばらないと幸せになれないという意味の言葉を紹介していたが、これを体現するような演技だったと思う。

真面目なおにいちゃんだから、一つ一つ社会の中で起きる出来事を理解していけば、真面目に生きていくことができる。

誰かと同じように生きなくていい。自分のペースで生きていけばいい。このようなメッセージを受け取ることができる温かさに満ちた作品たなっている。

エンディング・テーマの藤井フミヤさんの唄もいい。希望に満ちたエンディングとなっている。現実はうまくいくことばかりではないと思う。しかし、これでも救いは残されている。生きていれば、上がり下がりはある。しかし、生きていることに価値がある。生きていることの喜びに触れさせている爽やかな完結になっている見て損のない一本だと思う。

~ザトペック~

| 映画 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キック・アスは俺らの映画

ニコラス・ケイジが出演しているわりに、いまいち認知度が低い映画「キック・アス」を観た。
来たねこれは…。ヤヴァイよ。まさに「俺ら」のために作られた映画だよ。

あらすじ:
コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる高校生の主人公デイヴ(アーロン)。ある日、インターネットで買ったスーツとマスクを着て、自分もヒーローになったつもりで勝手に街へ出て正義のために活動を始める。その初出動で、あっさり犯罪者にやられてしまうのだが、その捨て身の姿はネットで話題になり、 “キック・アス”の名で一躍有名に。一方で、“ビッグ・ダディ”(ニコラス)とその幼い娘“ヒット・ガール”(クロエ)は、本格的な訓練を重ねながら、地元マフィアの犯罪組織を壊滅しようと、チャンスをうかがっていた。やがて、“キック・アス”は、“ビッグ・ダディ”&“ヒット・ガール”と犯罪組織のバトルに巻き込まれていく。
(オリコン)

ブラックな要素や、ハードコアなアクション、ギーク(オタク)の悲哀など…。
いろいろと語れる要素はあるんだけど、
この映画最大の見所はなんといっても「ヒット・ガール」でしょ。

幼女 + 武器・格闘 = 萌え

メリケンどもも、ようやく日本に追いついてきたな。
クロエ演じるヒット・ガールが、大人たちをバッタバッタ殺しまくるシーンは
最高にカッコカワイイ。
これはもう「萌え」意外の言葉が思いつかないわ。

俺、アメリカ人にはいわゆる「ロリ萌え」は永遠に理解できないって思っていたんだけど、
この映画を観て考え方が変わったわ。
太平洋の向こう岸にも「俺ら」と同じ魂を持ったやつがいるんだな。

コレ作ったやつマジ「分かっている」。
ヒット・ガールは、洋画幼女では、ハーマイオニーに勝るとも劣らない逸材だよ。
外人はすぐに成長しちゃうからな。「お早めにご賞味ください」だぜ。

この映画はもっと評価されるべき。
俺はこの映画を超応援します!

「すぺーすばとるしっぷ(笑)」なんて見ている場合じゃねぇぞ。



- - ─ ─ ────藤堂にあ───── ★

| 映画 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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